糖質制限食 栄養のあれこれ

糖質制限食や栄養に関する事について、管理栄養士・登録販売者の視点で考えていきます。

塩と高血圧って因果関係あるんですか?【真面目に考える栄養学】

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どうも、とりそぼろです

タイトルの通り、ちょっと真面目な事を話していきます

 

「塩分摂り過ぎは健康に悪く、高血圧の原因になる」

 

といった考え方が「常識」のように使われているのですが、

 

本当でしょうか?

 

そもそもこのような常識って、どのように生まれていったのでしょうか??

今回はそういった研究内容の紹介と、

 

「都合の良いように作り替えられてない??」

 

という部分を中心に、ある程度のまとめと踏み込んだ話をしていきたいと思います。

 

 

 

 

この放送・動画を見ていただければ、今までとは違う別の視点がきっと、いや必ず(?)生まれると思います。

 

普段入手しやすい知識に対して疑う事なく取り込むのも良いのですが、それだと応用が利かないんですね。

知識を得て、自分で考え、行動してみて、検証していきましょう!! それが大事です。

 

リクエストありましたら、コメント欄までお願いします

 

 

 

従来は動画でお届けしていたのですが、編集ソフトの調子がおかしいのでライブ放送でお届けしています。

お聞き苦しい部分もあるかと思います。 ごめんね。

この動画で皆さんの状態が少しでも改善に向かう事が出来るような気付きが生まれたり、きっかけになれたら嬉しいです。

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皆さんは「本当に」高血圧ですか?【真面目に考える栄養学】

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どうも、とりそぼろです

 

タイトルの通り、ちょっと真面目な事を話していきます

 

高血圧の基準というのは年月が過ぎていくと変化が生まれています。

ただ、

 

これって変化のスピードが速すぎない?

患者数を増やす事を目的にしてない??

 

とも感じる訳ですし、

 

なんで10キザミという「切りのいい数字」でしか変化しないんでしょうか??

 

 

ある程度のまとめと、この情報って、本当に正しいの??という所まで踏み込んで話をしていきたいと思います。

 

 

この放送・動画を見ていただければ、今までとは違う別の視点がきっと、いや必ず(?)生まれると思います。

普段入手しやすい知識に対して疑う事なく取り込むのも良いのですが、それだと応用が利かないんですね。

 

知識を得て、自分で考え、行動してみて、検証していきましょう!!

それが大事です。

 

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あなたは高血圧ですか?【真面目に考える栄養学】投稿しました

どうも、とりそぼろです

 

タイトルの通り、ちょっと、いや、かなり真面目な事を本気で話しています。

 

高血圧予防として「減塩」が最優先事項で指導される他にも色んな事が言われているけど、本当の所、どのようにすればいいのでしょうか?

 

それに関してのある程度のまとめと、この情報って、本当に正しいの??という所まで踏み込んで話をしていきたいと思います。

 

 

 

この放送・動画を見ていただければ、今までとは違う別の視点がきっと、いや必ず(?)生まれると思います。

 

普段入手しやすい知識に対して疑う事なく取り込むのも良いのですが、それだと応用が利かないんですね。

 

知識を得て、自分で考え、行動してみて、検証していきましょう!!
それが大事です。

 

 

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熱中症対策出来てますか?【真面目に考える栄養学】投稿しました

ユーチューブ上ではすでに投稿していたのですが、こちらで告知をするのを忘れていましたので、させていただきます!

 

どうも、とりそぼろです。

 

タイトルの通り、ちょっと真面目な事を話していきます。

 

熱中症対策として色んな事が言われているけど、どのようにすればいいのでしょうか? それに関してのある程度のまとめと、この情報って、本当に正しいの??

という所まで踏み込んで話をしていきたいと思います。

 

この放送・動画を見ていただければ、今までとは違う別の視点がきっと、いや必ず(?)生まれると思います。

知識に対して疑う事なく取り込むのも良いのですが、それだと応用が利かないんですね。

知識を得て、自分で考え、行動してみて、検証していきましょう!!

それが大事です。

 

リクエストありましたら、コメント欄までお願いします。

 

従来は動画でお届けしていたのですが、編集ソフトの調子がおかしいのでライブ放送でお届けしています。 お聞き苦しい部分もあるかと思います。 ごめんね。

 

この動画で皆さんの状態が少しでも改善に向かう事が出来るような気付きが生まれたり、きっかけになれたら嬉しいです。

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【栄養士を目指す皆さんへ 後編 管理栄養士になろう!】投稿しました

ライブ放送です。
張り切って作ってみたら、とても長くなってしまいました。
 
放送時間も、放送間隔も・・・
 
どうも、とりそぼろです

タイトルの通り、ちょっと真面目な事を話していきます
栄養士ってどんな仕事をしているの?
栄養士と管理栄養士の違いって何?
他にも、
勉強する癖をつけようとか
資格はよいぞ?
って話もしています。
 
管理栄養士になるにはどのようなルートがあるのか?
どんな栄養士・管理栄養士になりたいのか?

という感じの話を実体験や個人的な感想多めで話していきます。
栄養士に興味のある方や進路で悩んでいる人はぜひご覧くださいませ。
今までとは違う別の視点が生まれると思います。
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ごめんね。

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【栄養士を目指す皆さんへ 前編 栄養士ってどんな仕事?】投稿

先月アップしていたのですが、こちらで広報していなかったので掲載しました。

もう後編も投稿したんですけどね。

 

今回は、病院や健康診断での栄養指導で触れる機会が多い栄養士についての紹介生放送です。

 

栄養士ってどんな仕事をしているの?
栄養士と管理栄養士の違いって何?
という感じの話を実体験や個人的な感想多めで話していきます。

 

栄養士に興味のある方や進路で悩んでいる人はぜひご覧くださいませ。

 

可能であれば毎週放送をしたいと考えているので、頑張ります。
予定は毎週月曜日の夜くらいを目標。
 
と前回の記事では書いてましたが、無理でした(´・ω・`)
 
不定期にはなると思いますが、目標は週刊放送!
出来るだけ早くお届けできるよう頑張ります。
 
よかったらチャンネル登録してくれると嬉しいです。

youtu.be

栄養学「健康の定義」と「ダイエットとボディメイクの違い」について

 
ライブ放送です。
張り切って作ってみたら、とても長くなってしまいました。
 
これまで書いてきたブログの内容をベースにしていますが、アップデートした内容にしています。
ただライブ放送なので聞き苦しい部分もあるかと思いますが、良かったらご覧ください。
(基本噛みまくってます(´・ω・`))
 
ブログを書くのも楽しいんですけど、映像コンテンツの方が伝わりやすいかなと思うので、ユーチューブで投稿しているんですけど、編集ソフトがちょっとご機嫌ななめで作動してくれないため、ライブ放送という形でお届けしています。
 
このブログでは、このような動画投稿のお知らせと、これまでやってきたような健康に関する情報をお届けする場所にしていきたいと思います。

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腸内フローラに関しての考察(個人的意見)と、お知らせ

前回の続きです。
このようなリンク先を参照して話を進めてきました。
この実験では、マウスの糞を培養して腸内環境がどうなっているかを解析するという方法で、良さげな結果になったという話のようです。
そのため、マヌカハニーであったり、プレ・プロバイオティクスや発酵食品を食べて善玉菌を多くし、腸内環境を良くしていきましょう!というアプローチになっていると思います。
 
私は、この考えに関しては希望を与えるとも思うのですが、見えない部分があるため、諸手を挙げて賛成するという考えにはならないんです。
ちなみに、プレバイオティクス・プロバイオティクスの違いは、以下のような感じです。
プレバイオティクス 腸内細菌のえさになるもの(オリゴ糖・イヌリン等)
プロバイオティクス 善玉菌として働く細菌(ビフィズス菌酪酸菌等)
 
まず、ヨーグルトの話を以前にしたのですが、プロバイオティクスを送り込んでも定着しにくいという話があるようです。
 
いくら身体に良いと思われるプロバイオティクスでも多くの場合は仲間と判断されずに、自身の体内で増殖し生き続けることはできないということなのだそうです。
このメカニズムを定着抵抗性(Colonaization Resistance)と呼び、仲間と認識されない外在性微生物を腸内定着を阻害するという働きをするのだそうです。

 

そもそもの検査方法・検証方法というのが、このマウスの糞を培養しての結果という事であれば、印象が少し変わるのではないでしょうか?
つまり、口から取り入れたマヌカハニーであったりヨーグルトであったりの善玉菌要素が、腸を通って、そのまま排便される。
 
元々食べてなかった善玉菌要素のため、食べる事によってそのままほとんどが排泄され、糞便で培養されて善玉菌要素が増えている→腸内環境が改善していると評価
 
というような事である可能性があるのではないか?という事です。
 
ある芸能人がテレビ番組で、腸内で善玉菌がどれくらいいるか?という検査をしていたが、その時はゼロと判定されていました。
普段は米とふりかけばかりの食事をしているようですが、これだと、善玉菌として取り入れる量も少ないし、もともと身体に不足しているものだからなんとか善玉菌を身体に取り込もうとした結果、排泄物としての善玉菌が存在しないとなったのではないかと、憶測ですが考えてしまいます。

あと、腸内細菌には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類が存在しているのは皆さんもご存知だと思います。
そして、この理想というのが「善玉:悪玉:日和見=2:1:7」だそうです。
 

腸内フローラの理想的なバランスは、「善玉菌20%:悪玉菌10%:日和見菌70%」です。善玉菌が増えると悪玉菌が減り、善玉菌が減ると悪玉菌が増えます。健康のためには、善玉菌と悪玉菌の腸内細菌バランスを整えることが重要になります。

 

この3つの関係性ですが、
 
善玉菌:身体に良い影響を与える
悪玉菌:身体に悪い影響を与える
日和見菌:腸内バランスが保たれた状態では無害だが、悪玉菌が増加すると悪玉菌に加勢する

これらの呼称は学術的な用語ではなく俗称ですが、一般的には整腸作用などヒトにとって有用な働きをする乳酸菌やビフィズス菌などを「善玉菌」、病気や食中毒の原因となる細菌であるウエルシュ菌や一部のサルモネラ菌などを「悪玉菌」、いずれにも分けられない腸内細菌を「日和見菌」と呼んでいました。しかしながら、日和見菌と考えられていた腸内細菌にもヒトにとって有用な働きをする菌がいるなど、一概に分類することが難しいことが分かってきました。ヒトの腸内細菌は数百種類におよび、その数は約100兆個とも言われています。多種多様な細菌で構成されており、その比率、バランスを保って存在しています。

 

という様な表現がされています。
ここで思うのは、日和見菌の存在と「理想のバランス」についてです。
 
私は「理想のバランス」というのが良く分からないです。
どのような食事をすれば、この比率がどう変化するか?というのが客観視出来にくいからです。
排便からの検査となれば、食べる量が変化すれば、例えばヨーグルトを1パック食べるようにすれば、排泄されるビフィズス菌(善玉菌)も増える訳です。
身体のなかに定着しにくいからという前提で話をしているのですが、これで腸内バランスが改善出来たと言えるのでしょうか?
整腸剤も服用したら排泄されます。
高濃度の善玉菌を取り入れたら、高濃度の善玉菌が排泄されます。
これで改善出来るのでしょうか?
もちろん全く意味がないものだという事を言いたい訳ではないですので、ご安心を。
ただ、服用して改善する人もいればいない人もいる訳です。
何年続けても効果が実感出来ない人もいる訳です。
これだと、他に何か影響を与えているものがあるのではないか?と考えるのが普通ではないでしょうか?
 
基本的にはバランスを保って存在しているとされているのですが、悪玉菌が増えたら・・とか、日和見菌が悪玉菌に・・・という「敏感な変化」が起こるのも本当なのでしょうか?
できるだけバランスを取ろうという働きをしているものが、容易にバランスが変化するのでしょうか?
この悪玉菌が増えたら・・という話も、排便の結果から得た結果であれば、悪玉菌が増えすぎたからバランスをとるために排泄されたという生理作用の可能性もあるのではないかとも考えられないでしょうか?
 
排泄された結果での判断であれば、このようにも考えられる訳です。
上記の部分が私が分からない部分です。
論文を隅々とチェックしている訳ではありませんから。(←調査不足)
 
この考えをするのも、コレステロール動脈硬化の要因であるとされ、そのためにコレステロール摂取量を制限しようという歴史がありましたが、2015年に「上限なし」と厚労省の「日本人の食事摂取基準2015年版」で上限が無くなったという歴史があります。
腎臓病の人にタンパクを与えていたが制限の方向となり、また今米国ではタンパクを与える方向となり、日本も追随しようかどうかぐらいの所にあったと思います。
このように時代によって変化していくものでもあるので、必ずしも食物繊維・プレバイオティクス・プロバイオティクスを摂取すればすべてが解決するという訳でもないのです。
 
現状改善しない人もいる訳ですから。
 
腸内フローラの事を意識して食生活を変えるという事は、私は否定はしないです。
それでも効果を実感しないのであれば、また他の方法を試せば良いだけなので、固執し過ぎて精神的なダメージを大きくしないように気を付けて下さいね。
 
今回は一気に書いたので、少し長くなりました。
申し訳ないです。
 
最後に、今後の投稿についてです。
 
これまで、1日おきに投稿をだいたい1500文字程度で続けてきたのですが、ちょっとサイクルを変えます。
週1回か月2回か、ちょっと間隔を空けていきたいと思います。
というのも、ユーチューブでの投稿頻度を増やしたいのです。
このブログに投稿間隔をキープしながらだとなかなかユーチューブ側に時間を割く事が難しくなるためです。
あと、自分の中でリズムを変えたいとか、テンションを変えたいとか、色々理由もあります。
 
このブログを楽しみにして頂いている方がどれだけいらっしゃるかはわかりませんが、投稿間隔が少し間が空いてしまいます。
完全にストップする事は無いと思いますので、よかったらまた訪問していただければと思います。
ユーチューブに投稿したよというような投稿もしますので、気にかけていただけるととても嬉しいです。
 
という訳で、今回の投稿で一区切りにしたいと思います。
 
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
あと、これまでの投稿でスターボタンを押してくれた方やコメントをくれた方や読者登録をしてくれた方にも、感謝をしたいと思います。
ここまで続ける大きなモチベーションになりました。
 
ありがとうございました。
 
今回は、ここまで。

マヌカハニーってどうよ?腸内フローラに関しての考察(個人的意見)

皆さん、こんにちは。
 
このような記事を見つけたのと、普段から感じている違和感についての話です。
科学的根拠云々よりも私の個人的な憶測部分になるので、それを了承いただけたうえでご覧いただければと思います。
 
「腸内フローラを整えよう」とか「腸活」という言葉が少し前から耳にする機会が増えてきたと思います。
簡単に言うと、動物性たんぱく質や脂質の多い食事に偏ると悪玉菌が増える原因になるため、発酵食品・食物繊維・オリゴ糖を食べたり整腸剤を服用して善玉菌を増やしましょうという感じの内容です。
そんなわけで、アプローチとしては発酵食品や野菜を食べる事を推奨する人や番組や動画が多いと思います。
 
私自身は特に拒絶はしないのでやってみれば良いと思いますが、この方法で本当に腸内環境が良くなるのか?という気になる部分があります。
 
そんな中で上記のマヌカハニーの記事を見つけました。
マヌカハニーとはこんな商品です。
 
さて、冒頭の方のリンク先からですが、実験内容はマヌカハニーを摂取する事で腸内環境のバランス改善に役立つかどうかというものです。
で、方法としてはマウスの腸内を直接切り開くわけにもいかないので、ある程度の期間摂取させて、その糞を採取・培養して、含まれている菌の種類・割合をプロファイルするというやり方です。
結果としては「マヌカハニーは腸内フローラの善玉菌の比率増大に関係して改善につながる」「やったぜ」という事のようです。
 
という事なんですが、果たして本当なのかな?という感じがぬぐえないのです。
まず、マヌカハニーそのものの話についてです。
 
マヌカハニー」は殺菌成分に大変優れており、ピロリ菌などの体内で悪さをする菌を抑え、潰瘍など消化器系の疾患や感染症の治療に高い効果があるとされています。
 
胃腸を整える働きがあり、ビタミンも多く含まれ、古くから、煮詰めてお茶としてよく飲まれていたようです。
 
その他にも樹皮は煮出して下痢止めに、樹液は咳止めや火傷、筋肉痛に。実や種も赤痢や下痢止めなどに。

 

という感じで上記リンク先で紹介されているのですが、一番気になるのが、下記部分です。
 

マヌカハニーに含まれる成分「メチルグリオキサール」は、なんと腸内細菌を見定め、善玉菌を殺さず、悪玉菌だけを殺菌することができる唯一の成分なのだとか。

 

本当に善玉菌を殺さずに悪玉菌だけを殺菌する事が出来るのでしょうか?
 
皆さんも服用したことがあると思いますが、抗生物質を二次感染予防として処方された事があると思います。
その薬を飲むと、悪い菌を殺菌してくれるのですが、良い菌も殺菌してしまうので、長期に服用してしまうと腸内環境がめちゃくちゃになる・いなくなる・少なくなるという副作用があります。
そして「だとか」という感じでぼやかしているのですが、そのような論文があったのでしょうか?
 
もしそれが事実であれば、整腸薬とか抗生物質として医薬品が登場しても良いのかなと思うのですが、まだ登場していないようで、健康食品として販売されているという現状です。
 
もう一つは、
マヌカハニーの殺菌作用は、傷口の雑菌の繁殖を抑制してくれるため、切り傷や火傷などに塗ることで、傷の治りが早くなるといわれています。
 
傷のある場所にマヌカハニーを少量塗布し、上から絆創膏やガーゼ、包帯等で保護しておくとよいようです。

 

という部分です。

このようにマヌカハニーを傷口に塗る事で雑菌の繁殖を抑制して早く治るというそうですが、これにも疑問を抱きます。
上記のウィキペディアのリンク先にあるのですが、
 

強力な殺菌作用があるとされる。通常の蜂蜜にも含まれているグルコン酸に加え、メチルグリオキサールを含むため、体内に入っても殺菌作用が持続し、ピロリ菌や病原性大腸菌にも殺菌効果を発揮するとされているが、メチルグリオキサールの病原性大腸菌に対する効果については現在研究中である。また、マヌカハニーには陥入爪の治療後の細菌感染のリスクを低下させる効果はないことがわかっている。

 

病原性大腸菌に関しての効果は研究中であり、陥入爪の細菌感染リスク低下効果はないとされています。
 

陥入爪(かんにゅうそう)とは、爪甲側縁が周囲の軟部組織に食い込んでしまい、疼痛、炎症、肉芽形成、二次感染を引き起こした状態。

 

個人的には、早期に治る可能性もあると思うし、悪化する可能性もあると思います。
早期に治る理由としては「ラップ療法」です。
傷口に対して消毒液を使わず、水道水で洗い流す。
その後ラップをかぶせてると傷口の乾燥が生まれず、傷跡も残りにくく治りやすいというものです。
蜂蜜がもつ「高い粘度」により、ラップ療法と同じように乾燥を防ぐ可能性が高くなるので治りやすいとされているのかもしれないので、メリットは否定はしないです。
 
ただ、悪化する可能性もあります。
傷口に細菌が残っていると、マヌカハニーが含んでいるブドウ糖のような栄養素で細菌が繁殖する可能性もあるわけです。
そうなると化膿して・・・という可能性もあると思うので悪化するかもしれないという事ですが、ここら辺については医療行為の内容であり栄養士としてはちょっと逸れる話になるので、これ以上は専門家に任せたいと思います。
ただ、陥入爪のような症状で細菌感染リスクを低下させるというのはみられないという事なので、特筆するような殺菌効果はないのではないかと感じます。

さて、本題であるマヌカハニーと腸内環境・フローラの関係についてですが、長くなってきたので次回にします。
 
今回は導入部分となってしまいました。
あと今後について、どのようなブログの投稿にしていくかも変えていこうと思ってますが、それについても記載していきますので、良かったら次回もお待ちしています。

塩分を控えてむくみが改善するのか?

 
皆さん、こんにちは。
今回は「塩分ファスティング」を実施して取り過ぎる塩分をリセットして、身体をスッキリ整えよう!!とアピールしているものについて、いじっていきます。
 
「推奨されている1日の塩分摂取量は、女性で7g、男性で8g。けれどもこの数値は、世界的な基準の1日5gと比べると高いほう。農耕民族の日本人は、保存食文化が根付いているということもあり、塩分を摂りすぎる傾向があるんですね。加えて現代人の食生活は、外食や加工品のオンパレード。さらに塩分を取りすぎている人がほとんどです」
 
「体のなかの塩分濃度が高くなると、体は水分をたくさん抱え込むようになります。これがむくみの原因。飲み会終わりにラーメンを食べてしまった翌日に顔がむくんだりするのは、体のなかの塩分濃度を薄めようとする体の自然な働きなんですよ」
 
実際に佐々木さん自身も過去に実践して、3日間で約2kgのむくみ取りに成功したそう!

 

という感じで自論を展開しています。

ルールとしては
 
・3日間以上はNG
・塩分徹底的にカット
・3食しっかり摂る
・水分を1日2リットル程度飲む
カリウムを含む食材を積極的に食べる
 
という事のようです。
話は少し逸れますが、ファスティングダイエットというものがあるのですが、その流派の一部でも「無塩生活」をしようと、本来食材が持っている塩分だけで生活しようと主張されている所もあるようです。
そこでは3日どころか、基本的に摂取しないという方法のようですが、大丈夫でしょうかね?
少し心配になります。
 
私自身は塩分を控えるどころか、積極的に摂ろうよという感じなので、真逆ですね。
普通に1日で20gとか30gとかを摂取して、美味しく食事をすれば良いと思います。
塩分を摂取して身体にダイレクトに悪影響を与えるのであれば制限は当然必要だと思いますが、それ以外であれば、塩分は人にとって重要なものなので、特に制限をする必要は無いと考えていますし、実践していますし、皆さんに勧めています。
 
塩分とむくみというのはよく言われる関係性なのですが、私はそこまで影響は与えないと感じます。
徹底的に搾り取るという作業であれば必要かもしれませんが、それだとボディメイクの話になるので、ちょっと話を別にしておきます。
塩分が不足すると身体のミネラルバランスが崩れますし、水分摂取でさらに身体の塩分濃度も低下するので足が攣りやすくなるのですが、その事には注意事項として記載がないですね。
あるのは、
 

まれに、実践中にふらつきや頭痛、手足のしびれなどを訴える人もいます

 

という感じです。
 
これは熱中症の時の症状に似ているのですが、塩分が不足するとこのような状態になりますし、カリウムが不足しても起こり得ます(低カリウム症)。
普段は塩分摂るな摂るなというのに、夏場は塩分摂りましょうと推奨しているんですね。
 
ここには私は矛盾を感じます。
 
そしてこのリンク先の中でも紹介されているんですが、
【NG食材】塩、みそ、しょうゆ、マヨネーズ、ケチャップ、ソース、市販のだしやドレッシング、ちくわなどの魚介加工品、ベーコンやハムなどの肉加工品、麺類、スナック菓子、シリアル
 
【食べたい食材】肉、魚、卵、豆類、フルーツ、野菜、ナッツ
 
(中略)
 
炭水化物は水分を溜め込む原因にもなるので出来れば控えめに。

 

というように記載があるのですが、この食事方法だと「糖質制限食」に似て来るんですね。
これに脂質摂取が推奨されればそのものとなるのですが。
 
さて、
 

今回の「塩分ファスティング」! 実際に佐々木さん自身も過去に実践して、3日間で約2kgのむくみ取りに成功したそう!

 

というような効果をもたらすという事ですが、起こり得ると思います。
糖質制限を実践する事で、身体から水分が抜けていくので、1週間で3~5㎏というのは簡単に落ちます。
 
記載されていたように「糖質」が身体に水分を蓄えるからです。
 
上記にもあるように、そして糖質制限ダイエットでも起こり得るように、体重というのは「糖質」を摂取制限をかける事で水分を落とす事が出来ます。
その結果むくみ解消にも繋がっていくのですが・・・。
となると
 
「塩分関係ないよね」
 
となるわけです。
むくみでお悩みの方は、まずは間食であったり、夕食・夜食の白米や糖分といった糖質摂取をする事で改善出来る可能性が大きくなっていきます。
本当に悩んでいるのであれば、塩分ではなく「糖質」に着目して制限すれば良いと思います。
実際、私が担当した方も、糖質摂取をしないだけでむくみが無くなり、身体が引き締まっていくという変化を簡単に得る事が出来ています。
食事を変えるだけで運動は必須としていません。
それだけで身体を変える事が出来るので、よかったら試してみて下さい。
塩は「食塩」ではなく、にがりを多く含む「自然塩」と呼ばれるもので実践してみて下さいね。
 
なぜ「塩分」を攻撃しているのかが良く分からない記事でした。
 
今回は以上です。