糖質制限食 栄養のあれこれ

糖質制限食や栄養に関する事について、管理栄養士・登録販売者の視点で考えていきます。

ファスティングダイエットのサイトを見て感じる事

基本的に、抽象的な文言ばかりが並んでいます。

抽象的なので、よく分からないです。

ファスティングを「安全に正しく行う」

何が安全で、何が正しいのでしょうか?

 

ファスティングとは食べないことで一種の飢餓状態を強制的に作り出す方法です。

強制的に飢餓状態を作り出すようですが、飢餓状態であれば、摂取カロリー等無いはずです。

飢餓(きが、英: Starvation)とは、食糧の不足によって栄養失調が続き、体調の維持が困難になっている状態である。

 

よく、栄養学やダイエットの中では、「飢餓状態」という言葉が出てきます。

 

食べる量を減らす

飢餓状態

身体が目覚め、遺伝子が活性化する

健康と美を手に入れられる

やったぜ

 

という感じです。

私は、飢餓状態と言うと、上記定義のような姿をイメージします。

ここまで行くには、結構な時間が必要です。

飢餓と飢餓状態は別と考えているのでしょうか?

「だったら、飢餓状態になったら、身体が最高の状態という事になっていくじゃないか」

このように感じるのは、私だけでしょうか?

飢餓状態で栄養補給も出来ない状態で、なぜ健康や美を手に入れる事が出来るのでしょうか?

私には、甚だ疑問です。

 

そんな飢餓状態になると、デトックスも活発化するという事のようです。

準備期間で腸内環境を整える理由
最近、話題の腸内環境ですが、実は人間には腸内細菌が住み着いていて、人間の体に住ませてもらっているお礼に、他の細菌などをやっつけたりして、人間の免疫を維持してくれています!

そして、腸内細菌の素晴らしいところは、自分たちでビタミンを作り出すことが出来るということ!

通常、ビタミンなどの栄養素は外から摂るのが基本ではありますが、腸内環境が良い状態であれば、勝手に体内で人間に必要なビタミンなどを生成してくれる、素晴らしい働きをしてくれます。

ファスティング中は入ってくる栄養素が少ないため、腸内細菌のちから出で自分で栄養素を作り出す!というのも、代謝を促すために必要なことになります。

ファスティングの日数が進んで行けば、腸内環境も整ってくるので、良いのですが、やっぱり断食を始める前から整っておくことに越したことはありません。

準備期間を長く取ることで、腸内環境を改善し、ファスティング中の代謝を活発化することに繋がります。

注意
逆に、荒れた食事の状態のまま、ファスティングに入ると、好転反応が強く出たり、代謝が上手く行かない分、ダイエット効果が半減するなど断食の効果を薄めてしまうことになります。

 


腸内細菌が自分たちでビタミンを作り出す事が出来るようです。

しかも腸内環境が良いと、人間に必要なビタミンを精製して入れるそうです。

間違っては無いと思います。

食物繊維から短鎖脂肪酸を生み出したり、

パントテン酸ビタミンB5)、葉酸(ビタミンB9)、リボフラビンナイアシン(ビタミンB3)、ビオチン(ビタミンB7)、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンKも生成する。
また、酵母は、ビタミンB1を合成することができる。
ビフィズス菌は、ビタミンB1ビタミンB2、ビタミンK、その他ビタミンB群を生成する

というような働きもしますし、微量のビタミンCも作り出すようです。

 

必須脂肪酸アミノ酸の話は置いておくとして、こういう働きをしてくれますが、ファスティングをするかどうかの話ではなく、もともと人間には備わっている力で、常時行われている合成作用です。

「腸内環境が良ければ、より効果は得やすい」というのは、間違いないようですので、ファスティングをしようがしまいが、腸内環境をよくすれば、効果は得られやすくなります。

あたかも「ファスティングをすれば、ベストな状態で身体に変化を与える事が出来る」という印象を与えるような書き方をしていますが、果たしてそうなんでしょうか?

そして、「合成する」働きをするので、食べ物としてその原料が入ってこないと、合成する事は出来ないのではないでしょうか?(中には、菌自体が産生する場合もあるようですが)

消化管を休めるためだからOKなのでしょうか?

 

続いて、便秘です。

 

ファスティングダイエットをすれば便秘を解消できるのでしょうか?

これについては、準備期間で「解消しておく」という事が必要のようです。

準備期間中は「食物繊維」を意識することと「動物性食品」に気をつけることが重要です。

食材で言うならカコのマゴワヤサシイを意識して取るようにしましょう。

魚は体に良い油をたっぷり含んでいるため、普段のお食事の中ではおすすめの食材となりますが、ファスティングの準備期間では「動物性食品」は控えるため、魚も断食2日前くらいには控えることがポイントです。
もし、前日まで食べてしまうと、翌日の昼頃まで消化に時間がかかるため、断食の効果が半減してしまいます。
これだけ食材があると、難しく考えしまいがちですが、簡単にこれらの食材を効率よく摂取する方法があります!

それは味噌汁とご飯です。

 

これで便秘が解消できるようです。

本当でしょうか?

 

他のサイトを見ました。

 

ふだん丼飯を食べている人や、おにぎり好きな人、和食中心の人で、あまり便秘で悩んでいるというのを聞いたことがありません。
(皆さんの周りでもそうではないですか?)また「ご飯」中心の和食は、腸内でスポンジのような役割を果たしてくれる、食物繊維を多く含むゴボウやサツマイモなどの野菜類が副食になるため、快便をサポートしてくれます。
おまけに、とてもキレの良い便になるので、紙代も節約できるという特典もついてきます(笑)。

快便のコツ
その1 ご飯をたくさん食べましょう。(玄米や分搗き米にすると、いっそう効果的!!)

その2 腹式呼吸などで、お腹をマッサージしてあげましょう。

その3 できるだけ「歩く」ことを心がけましょう。(特に食後、5分程度の散歩はオススメです)

 

Vol.097 05月 快便のコツを表す1文字の漢字 | ぶんぶん通信

 

製薬会社のCMでも(今も?)同様な事を話しています。

便秘には、
運動
野菜(食物繊維)
〇〇ラック

 

上記引用の「特典もついてきます(笑)」の(笑)にイラっとしましたが(笑)、和食中心という微妙なキーワードを使っていますが、このような食生活の人は、便秘で悩んでいるというのを聞いた事が無いですか?
そもそも、「私、便秘なの」というような話が普段の会話から出ないと思いますが、皆さんは、いかがでしょうか?

和食だったら、便秘をしないのでしょうか?

 

それだったら、江戸時代のようなコメ中心の時代は、どうだったのでしょうか?

「食後には300歩ほど歩くと良い」と言ったのは、江戸時代に「養生訓」という本を著した貝原益軒さんです。

 

とありましたが、彼は便秘をする食べ物として、「餅・柿・辛子等」を挙げています。

餅は和食に含まれないのでしょうか?

そして便秘解消には、麻子仁(オレイン酸含有)・ごま・杏や桃の種が良いとされています。

麻子仁は、麻子仁丸という形で薬にもなっています。

彼の言葉を引用しておきながら、彼が原因や解決法まで載せているが、そこは切り取るというのは、いかがなものかと感じます。


少し長くなってきたので、次回に続きます。

ファスティングをやる目的とは?

一度、ファスティングを経験して、1ヶ月以内にすぐにまたやりたいというもの。
1ヶ月以内はだいぶ狭めの間隔期間になります

先ほどのプチ断食の間隔からすると、短すぎる間隔期間はNGな気もしますが、安全に行うミネラルファスティングであればメリットもあります

ファスティングは短期間でやると、ホルモンバランスが整っているため、さらに効果が高まります。回復食に気を付けて、その状態で再度断食に入ることが出来れば、効果は出やすいです。

 

ファスティングの目的は、デトックスや血液をキレイにすることですが、実はホルモンバランスも整います。

血液をキレイにすることや、ホルモンを作る副腎を休ませてあげることで、効率よくエネルギー生産やホルモンを全身に運ぶことが出来るようになるからです!

この状態で再度ファスティングに入れると最高です!

つまり、2回目の断食(ミネラルファスティング)を行うことでミトコンドリアが活性化して、ダイエットしやすくなったりする効果が期待できます

本来、準備食や準備期間は、ホルモンバランスを整えるためにも行なうので、断食後、すぐに断食に入るというのは、実は効果的な方法なんです。

断食(ファスティング)の頻度はどのくらいで行えばいいのか、ということについての結論ですが、僕は3ヶ月に1回のペースで行っていけば良いと考えています。

僕の場合、最低3日、基本は5日ほどのファスティングを継続して1〜2ヶ月に1回の頻度で行っています。

実際、出来るのであれば、1ヶ月に1回ファスティングを通して、体のメンテナンスをしてあげるのも良いかと思いますが、しっかりした断食をするには金銭的な負担がかかってきます。

 

そして、もう一つ、おすすめの断食の頻度と間隔の考え方。

「体がなんか疲れてきたな」「暴飲暴食が増えてきたな」「食事が荒れてきたな」と思ったら、次のファスティングのタイミングです!

これは、自分の体をベースに頻度を決めるというもの

結局はみんな体は違うし生活スタイルも違うんだから、断食が終わった後の毒が溜まるスピード、荒れるスピードも違うわけです。

自分の体に耳を傾けてあげて「またファスティングやりたい」と思った時にやるほうが、精神的にもポジティブに断食に取り組めるのでおすすめです(^^)

タイミングも重要ですがフィーリングも超重要というわけです(^^)♪僕はけっこうフィーリング派!断食したい!と思ったら即取り組みます(笑)

 


以上をまとめると

 

プチ断食

日々の食事の1食を酵素ドリンクにする。

内臓休息・食べ過ぎリセットには効果的だがデトックス効果までは望めない。

自分の生活スタイルに合わせる事が重要。

間隔の目安としては週1〜2程度であれば問題ないと思われる。

 

週末断食

金曜の昼や夜から準備食実施。土曜日酵素ドリンク等。日曜日の夜お粥からスタート。

一日程度のミネラルファスティングでは、脂肪が燃えないからダイエット目的としての効果は得られにくい。
食べ過ぎリセット・飲み過ぎて疲れて内臓を休ませたい(プチ断食と同じ効果??)人には、かなり効果あり。
条件付きで、毎週やっても良い。
排毒を促すために酵素ドリンクを使うのが、「身体を思いやった断食」のやり方。


ミネラルファスティング

断食は3ヶ月に1回行なうと体のメンテナンスとして最適!
僕の場合、最低3日、基本は5日ほどのファスティングを継続して1〜2ヶ月に1回の頻度
「体がなんか疲れてきたな」「暴飲暴食が増えてきたな」「食事が荒れてきたな」と思ったら、次のファスティングのタイミング
自分の体に耳を傾けてあげて「またファスティングやりたい」と思った時にやるほうが、精神的にもポジティブに断食に取り組める
タイミングも重要ですがフィーリングも超重要

 

とのようです。

ハッキリとした区別が出来ているのか、「個人的には」よくわからなくなってしまいました。

いずれにしても、「1本9,000円の酵素ドリンクを使う事」がこの人の言う「よりベストなファスティング」だというのだけは分かりました。

 

皆様はいかが感じたでしょうか?


最後に、

自分がどういう体型を維持したいのか、体をどう変化させたいのか、そこをまず考えてから頻度や間隔を決めていくと、自分にあった断食の頻度が見えてきます

と触れていますが、「ファスティングで、体形維持・体の変化は望めるのか?」という所です。

私は、ここがハッキリしないのも、興味があまり沸かない事の要因の一つです。

そして、変わるというものの、では、数字上でどのように変化したのか?という解説も無いですし、キーワードの定義も、ぼんやりとしています。

 

あと、私の考えの根底にあるのですが、「健康食品を信用・信頼していない」というのも大きいですね。

 

皆さんは、「やりたい!!」と思うでしょうか?

こういった部分を解消しないまま話を進めようとするから、冒頭にあった、「やばい…怪しいやつだ…」とでも思われてしまうのではないでしょうか?

 

まぁ、私の邪推ですね。

 

前置きが長くなりましたが、いよいよ本質に触れていきたいと思います。

 

続きます。

ファスティングダイエットトレーナーの主張

最近、ファスティングダイエットの話をしていますが、私はやった事が無いです。

必要を感じていないですし、食べたいという衝動を我慢する必要も無いかなと感じています。

ですが、後日に詳細を投稿しようとは考えていますが、ファスティングダイエットを否定している訳ではありません。

詳細部分、ルール部分を見た時に、「これで本当に健康になれるのか?」という所が散見出来るので、そこを「私の視点」でいじっているだけの内容となっています。


「断食を習慣化しよう!」と話をするトレーナーがいます。

fasting-food.com

この記事を選んだのは特に意味は無いですが、グーグルで検索したら上位だったというだけです。

あと、2018年8月に更新されているようなので、放置もされていないとも感じました。


という前置きをして、始めたいと思います。

断食には色々と種類はありますが、ここではブドウ糖を取りながら行うもののようです。

 

断食と言っても、ブドウ糖を取りながら行うファスティングなので、めちゃくちゃきついものではないのです

 

他のファスティングダイエットをよく知らないのですが、「ブドウ糖を取りながら行うと、比較的きついものでは無い」そうです。

ただ、何と比較するのかは、よく分かりませんでした。

そして、ファスティングの中で、「ミネラルファスティング」を推奨しているようです。

 

ミネラルファスティングとは低分子化された吸収率の良いブドウ糖アミノ酸を摂取しながら行う断食の方法です。

1日だけのファスティング期間だと、「内臓の休息」や「普段の食べ過ぎのリセット」としては効果的な方法だと思いますが、断食のデトックス効果は得ることは難しいです

デトックスが目的でなく、ただたんに胃腸に休息を与えたい…ということであれば問題ありません

体重のほとんどは水分量が占めていますし、その時の塩分摂取量や、糖質摂取量の違いによっても、体重というのは1日を通してもかなり変動します。
週末断食は「食べ過ぎのリセット」には繋がりますし、実際に土曜日は食べないわけですから、お腹に溜まった便が出れば、体重が減ります。

しかし、それが脂肪が燃えて、体重が減ったのか??というと微妙…というのが本音です。

目的が、ダイエットではなく、「食事のリセットをかけたい」「飲みすぎて疲れて内臓を休ませてあげたい!」という理由であれば、週末断食はかなり効果のある方法だと思います!

 

どういった理由でやるかにもよりますが、しっかり効果や、自分の体で起こっていてることを理解して毎週という高頻度で行なうのであれば、毎週取り組んでも良いかと思います(^^)

ただ、毎週やるなら、それだけ体にとっては、排毒を促すために、働かないといけない器官も出てくるので、個人的は良質な酵素ドリンクなどを使うことが、体を思いやった断食のやり方かと思います。

 


さすがトレーナーというだけあって、今まで紹介したものより詳しく表記されていると思います。

「排毒」という言葉が出てきました。

このサイトでは、ファスティングの目的が、デトックスや血液をきれいにすることのようです。

内容については多岐にわたりそうなので、後日に回します。

また長くなりそうなので、えらいこっちゃと感じています。

 

健康的な時間帯で生活している人であれば、プチ断食を高頻度、低間隔で行うことで筋肉分解が促進されやすくなってしまう危険性があります

プチ断食することにより、体内にストックしてあるグリコーゲンが枯渇して、筋分解が促進されるからです

 

そのため、筋肉を落としたくない人はあまり高頻度・低間隔でやるべきではないと思います

 

間隔の目安としては週1〜2程度であれば問題ないと思いますが、その人の筋肉量だったりで、最適な間隔も変わってくるため、一度専門の方に相談することをオススメします

 

プチ断食も健康法として悪いものではないと思いますが、やはり人間は食べることでエネルギーを得るのが基本です

個人的な意見としては、食べるときはしっかりと食べて、まとまった期間の断食(ミネラルファステイング)を低・中頻度で行う…
こっちのほうがメリハリが付いて、体つくりもしやすくなると思います!

 

「健康的な時間帯で生活をしている人」

「プチ断食を高頻度・低間隔で行なう事で筋肉分解が促進されやすくなる危険性」

 

という言葉がありますが、よく分からないです。

「健康的な時間帯」での生活とは、どのような生活なのでしょうか?

限定するのであれば、ちゃんと明確にしてほしいです。

 

低間隔では無くて「狭い間隔、近い間隔、間隔が短い」の事だと思いますが、促進されやすいというのであれば、どれくらいの量が分解されるのでしょうか?しかも危険性とは、どれくらいのリスクをはらんでいるという事なのでしょうか?

 

具体例が無いです。

 

アプローチ方法は明記している様ですが、それはどのような検証を行なって分解促進するしないを判断したのでしょうか?
検証で何%の人が、何%筋肉分解が促進されたのでしょうか?
持っているのであれば、とても興味深い内容ですので、ぜひ教えて欲しいです。

そして逆に、「健康的ではない時間帯」での生活の人が、プチ断食を高頻度・低間隔で行なうと、どうなるのでしょうか?

限定していての検証なので、当然こちらの方も検証したのだと思います。

ぜひ、教えて欲しいものです。

 

ちなみに、推奨しているファスティングダイエットのためのドリンクが、どのような成分なのかを見に行くと、ガッツリ糖質が入っています。

100mlあたり、53.8gです。

さすがブドウ糖を摂取すると明言するだけの事はあると思います。

 

一日当たり、20~30mlを目安と書かれています。

一日当たり糖質摂取が、10.7g~16.1g

これをファスティングダイエット時に摂取する事のようです。

3回に分ければ一回で3~5グラム程度です。

 

これで、「ブドウ糖を摂取しながらやるから、めちゃくちゃきつくないです。」という根拠につながるのでしょうか?

そういえば、「どれくらいのブドウ糖を摂取するとどうなるのか」という比較もないですね。

ブドウ糖を摂取しなければ、めちゃくちゃキツイという事になってしまうのですが、これなら摂ろうが摂るまいが、大差があるようには思えないのですが・・・。

 

ここでは明記できないルールがあるのでしょう。

 

 

目安量を記載するのは良いですが、これは、何の目安量なのでしょうか?

日常時にプラスするうえでの目安量なのでしょうか?

ファスティング時の目安量なのでしょうか?

まぁ、これも「目安」なんでしょうねぇ。


次回は、もう少しキーワードを掘り下げていきます。

  

食べない系のダイエットととしての断食とアンチエイジングのための断食の違い??

このドクターは、こんな事も言っています。

 

ダイエット目的で“何も食べない系”断食を行うと、多くの場合、体脂肪だけでなく、体の水分や筋肉が減少。基礎代謝の低下を招き、一時的な体重減少にはなってもリバウンドしてしまうことが多いと話す。また、脂肪が燃えてなくなるためにはビタミン、ミネラル、タンパク質といった栄養素が必要不可欠であり、食べない系断食は効率良く脂肪が燃えないという意味でもダイエット効果は期待できないという。

食べない系ダイエットとしての断食と異なる点

食べない系ダイエットとしての断食と大きく異なる点は、
(1)通常は2日もあれば胃腸が空っぽになるため、実施期間は48時間(丸2日)と短めなこと。
(2)胃や腸を休ませ、人間が本来常に感じていた「小腹がすいた」状態をカラダと頭に再認識させられれば十分なので、期間中まったく何も口にしないということはなく、固形物以外のものは口にできる

 


プチ断食実施中は、プロバイオティクス系のヨーグルトを食べるのがおすすめだということ。
「プチ断食により胃腸を休ませると同時に、普段の食生活で乱れている腸内細菌叢(そう)を整えることもでき、その点においてプロバイオティクス系ヨーグルトは有用です」

 

【前日の夜】
1)軽めの夕食(できれば和食系)に
2)アルコールはなるべく飲まずに早めに就寝
3)仕事などのことは一切忘れてリラックスする


【スタート後】
1)1日目~2日目の昼までは、プロバイオティクス系ヨーグルトを朝、昼、晩の3食摂取する
2)栄養補助ドリンクも3食ごとに摂取する。豆乳と野菜ジュースでの代用も可
3)水分はミネラル炭酸水(甘くないもの)にレモン果汁を絞って、1日1.5~2L摂取。1回300mLくらいをこまめに分けて摂る。これはいくら摂ってもよい
4)2日目の晩は、お粥と具のない味噌汁か吸い物を摂って、翌日に備える。

【実施にあたっての注意点】
1)禁煙、禁酒が基本
2)空腹でイライラするときは、アロマテラピーもおすすめ。バニラのエッセンシャルオイルやグレープフルーツの香りがよい
3)風邪気味、生理中など体調が悪いときはやらないこと
4)終了後のドカ食いに注意!

 

ちょこちょこ抜粋しましたが、断食をしながら、水分を取りつつ、上記のヨーグルトを摂る事が良いという事のようです。

 

で、方法論を観たら、

ヨーグルトを期間中5食
栄養補助ドリンクか豆乳と野菜ジュースを期間中5食
水分を1.5ℓから2ℓ/日

 

のようです。
ヨーグルトは、身体に良さそうなイメージはあります。

ですが、一回の摂取量は何グラムでしょうか?

 

また、私の着目点は、「栄養補助ドリンク」と「野菜ジュース」です。
これについては全く触れられてないのですが、これは、どういった成分のものを指すのでしょうか?
「どの栄養素を重視した」栄養補助ドリンクなのでしょうか?
野菜ジュースは、市販のものでしょうか?
手作りでしょうか?
ヨーグルトもそうですが、糖質は入れて良い(加糖?無糖?)のでしょうか?

 

その栄養素の配合割合によっては、期待通りにも行くのかもしれないし、行かないとも思います。

これだけの部分についての詳細が語られてないのですが、受け取り方は、人それぞれです。
恐らく期待通りにいかない可能性が、非常に高いと思います。

具体的でも何でもないです。

 

そして何より、「ストレス」についてです。


断食といっても、固形物を摂らずに胃腸を休ませる方法なので、思ったほど辛くないのもうれしいところだ。


と、簡単に書いているが、本当でしょうか?

自律神経を整えるとして、リラックスするのが良いとされています。

ですが、空腹でイライラしてしまうのではないでしょうか?

で、その対処法が、

空腹でイライラするときは、アロマテラピーもおすすめ。バニラのエッセンシャルオイルやグレープフルーツの香りがよい

 

とありますが、これでイライラや空腹を抑える事が出来るでしょうか?

 

「お腹すいたー、ご飯食べたいー、我慢できない~」

「はい」(バニラの甘い香り)

「うううぅぅぅぅ・・・、アイス食べたいぃぃ!!」

私はアロマ効果の体験は少ないので分かりませんが、こんな感じになったりしないのでしょうか?

グレープフルーツは、分からなくもないです。

 

固形物を摂らずにヨーグルトを食べているが、それは胃腸を休めている事に繋がるのでしょうか?

 

中途半端な解説だと思います。

これで、どれくらいの人が成功というか、目的としている姿を手に入れる事が出来るのでしょうか?

 

そして何より、目的は自律神経を良くすることのはずだが

「1回目のプチ断食で、空腹感をしっかりと経験すること。これを2週間に1回程度行うことで空腹感が習慣化し、3カ月ほど続けると満腹中枢の満足ポイントが確実に下がり始めます」

プチ断食で空腹時間を長くすることで、過食を防ぐホルモンであるレプチンが分泌され、長寿遺伝子であるサーチュインも活性化されるという。

ダイエットのための断食ではなく、自律神経を整えるため効果があるプチ断食で、やせやすい体づくりを目指そう!

 

というまとめ、締めになっています。

 

「腹中枢の満足ポイント下げる事」自律神経を良くする事に繋がるのでしょうか?

 

突然レプチンという言葉が出ましたが、その解説がないですね。

サーチュイン遺伝子はレプチンが分泌されるから働くのでしょうか?

それとは関係ないと私は考えてますので、働くかどうかは食事内容によってきます。

 

レプチンには満腹を感じさせる作用があり、正常に働くことで食欲は抑制されているが、過剰なレプチンは交感神経の活動を亢進させ、血管を収縮させること等により、血圧を上昇させる事になります。

(過剰なレプチンというのが、どれほどのものかは分かりませんが。)

 


結論としては、この程度のレベルでまとめられた内容では、期待できるような効果は得られにくそうです。

もう少し細かいルールや縛りのための情報がないといけないと強く感じます。

 

それでは、次はドクターではなく、ファスティングダイエットのトレーナーのサイトを見る事にします。

 

今回は、ここまで。

胃は簡単に大きくなったり小さくなったりするのか?

皆さん、こんにちは。

前回の続きで、「胃が大きくなっている人は・・・」とか、「胃が小さい人は・・・」という人の話をしたいと思います。

「食べすぎが常態化していわゆる“胃袋が大きくなってしまった”状態の人には特におすすめ」

というような、抽象的な表現をするドクターの発言を受けてとなります。

 

胃袋は、柔軟性があるのは知っています。

食べ物を食べる事によって、大きく膨らんだり、空腹時は小さくしぼんだりもしていると思います。


大きさは通常100mlと握りこぶし2個分ですが、食事をしてつめこむと約1200~1600mlという一升瓶くらいまで大きくなります。

 

という事のようです。

食べ過ぎが常態化した状態が「いわゆる胃袋が大きくなってしまった状態」という事のようですが、いわゆるとは何ですかね?

あたかも「共通言語」のように使われていますが、意味が良く伝わってこないです。


いわゆる
いはゆる 【所謂】《連体》世にいわれている。世間でいう。 「―天才というやつだ」


「食べ過ぎが常態化した状態」とは、どういう状態を指すのでしょうか?

「毎食お腹いっぱいになるまで食べる事」

のような印象を受けますが、どうでしょうか?

そうであれば、何がダメなのでしょうか?


本当の空腹感を覚える前に『お昼の時間になったからランチをとろう』といった食事サイクルが当たり前になっている。
食物が常時胃腸に残っている現代のような状況は、消化管の機能を低下させ、自律神経系にも悪影響を与えてしまう恐れがあるのです


「本当の」空腹感とは、時間だけを基準にしたような食事のリズムが良くないというような話だと思います。
皆さんは、食べ物が常時胃腸に残っている状態ですか?

私自身は、一日2食、12時間おきに食べているという感じです。

グーグーと腹が鳴っても食べなかったり、なる前から間食として食べたりしたりもします。

胃には残ってないですが、腸には何かしらのものが残っている状態だとは思います。


このドクターは、「本当の」という言い方をしています。

3食食べている人でも、胃腸の中が空っぽになっているのであれば「本当の」空腹感を感じているとなるのでしょうか?


人類の長い歴史は“飢餓”との闘いでした。丸1日どころか、1~2週間絶食に近い日が続くことも珍しくなく、その間、当然胃袋は空の状態。
つまり意識せずとも消化管が空になる機会が普通にあることが、人体にとっては正常な状態だったのです。


それとも、このようなたとえ話をするという事は、「消化管が空っぽになる」という事が「本当の」空腹感という事になるのでしょうか?


消化管(alimentary canal; digestive tract) 腸管ともいう。口より肛門までの食物の通路をいう。

 

この文章のなかでは一貫していないのですが、胃腸が空っぽになる事と消化管が空っぽになる事は同義なのでしょうか?

これが空っぽになってから食べるという事であれば、それが「本当の空腹感」というのであり正常であるというのであれば、2日程度を1食で過ごすという事になります。

一回食べて、それが空っぽになるまでは次が食べれないという事ですから。


本当に、それが人体にとって正常な状態なのでしょうか?

 

私はそんな空腹を我慢するような食習慣は継続できないのですが、このドクターは大丈夫なのでしょう。

 

ドクターを調べたら、

自らもアンチエイジングライフを日々の生活の中で実践し、ホルモン年齢、脳年齢、筋・骨年齢などはすべて30代前半の体内年齢をキープしている。

凄いですね。

是非、日々の食生活を教えてもらいたいものです。


重箱をつつくようなアプローチをしていますが、言葉の定義が無いので、よく分からないという印象しか受けないです。


話が逸れましたが、胃が大きくなる、小さくなるの話ですが、私は物理的な話ではないと思います。

フードファイターとして活躍している人は、胃がガッツリ膨らんでしまうというのはあると思います。

でも、誰もがそのような胃を手に入れる事が出来るかどうかは、別な話です。

 

訓練(?)を行なう事で、多少は大きくなる可能性はあると思いますが、そういったチャレンジをする人は少ないでしょうし、誰もがトップのフードファイターとして活躍できる訳でもありません。
また、太っているからと言って、比例して胃も大きくなっているとは限らないですし、太っているから大食漢という訳でもないとも思います。

 

体格は大きくても小食の人もいますし、大食漢でも痩せている人はいます。

フードファイターと呼ばれる人たちも、見た目が太っている人は少ないです。

 

では、大食漢は胃が大きくなりやすかったり、伸縮性が凄いという事でしょうか?

逆に小食の人は、胃が普通の人よりも大きくなる事は無い、伸縮性がないという事でしょうか?

 

間違いでは無いかもしれないですが、正しくも無いと思います。

 

私は、空腹感であったり、満腹ホルモンであったり、食品の糖質含有量等が原因であり、それをコントロールする事が解決策でもあると考えています。

 

胃が大きい小さいの話が基準になる事ではなく、

食べる量が多い?少ない?

どんな割合で食べているか?

何を食べているのか?

どの時点で満腹感や空腹感を覚えるのか?

 

という事を基準にする方が、色々な部分が見えてくるような気がしてならないです。

私自身は、その人がどのような食習慣をしているかどうかが大事で、それが悩みに繋がるのであれば解決すればいいとも思っています。

 

「ダイエットをする事 = 胃を小さくすること」では無いです。

そしてもちろん、「断食」は、ダイエットをするための一つの手段なのかもしれませんが、「ダイエットをする事 = 断食」でも無いです。


このドクターは、どういう考えの元、このような話を展開しているのでしょうか?

ちょっと、腹を割って話をしてみたいですね。

 

今回は、ここまで。

次はこのドクターが提唱する方法論についての話です。

ファスティングダイエット推進派のドクターの話

「断食は、『ダイエット』と、カラダの『浄化・リセット』」という大きく分けて2つの目的で行われます」

ダイエット目的で“何も食べない系”断食を行うと、多くの場合、体脂肪だけでなく、体の水分や筋肉が減少。
基礎代謝の低下を招き、一時的な体重減少にはなってもリバウンドしてしまうことが多いと話す。
また、脂肪が燃えてなくなるためにはビタミン、ミネラル、タンパク質といった栄養素が必要不可欠であり、食べない系断食は効率良く脂肪が燃えないという意味でもダイエット効果は期待できないという。

院長が推奨するのは、後者のカラダの「浄化・リセット」、つまり「アンチエイジングのための断食」

「断食は、今でこそ特別なものになっていますが、人類の長い歴史は“飢餓”との闘いでした。
丸1日どころか、1~2週間絶食に近い日が続くことも珍しくなく、その間、当然胃袋は空の状態。
つまり意識せずとも消化管が空になる機会が普通にあることが、人体にとっては正常な状態だったのです。
しかし、今では本当の空腹感を覚える前に『お昼の時間になったからランチをとろう』といった食事サイクルが当たり前になっている。
食物が常時胃腸に残っている現代のような状況は、消化管の機能を低下させ、自律神経系にも悪影響を与えてしまう恐れがあるのです」

自律神経は、消化管や満腹中枢に深く関わっており、代謝やホルモン、免疫を統括している。
そのため、自律神経が整うと代謝が良くなり、体が活性化する。

「人によっては、たまっていた疲労感がとれたり、肌がきれいになったり、便秘改善といった相乗効果が見られるほか、プチ断食を繰り返すことで、代謝が改善したり、少食癖がついてやせやすい体になることもある」
「通常の食事療法や運動療法だけではやせにくくなった」「いつも疲れがたまっていてだるい」など、自律神経の乱れが疑われる人や、食べすぎが常態化していわゆる“胃袋が大きくなってしまった”状態の人には特におすすめだという。 

 

style.nikkei.com

2015年8月31日付記事のようです。

全部を貼り付けているとキリが無いので、リンクを貼り付けました。

割愛します。

 

方法論云々の部分は、次回以降に回すとしますが、まず、概念部分についてです。

「食べ過ぎ」というよりも、「食べる」という行為で、消化管に負荷をかけているというのは、理解はできます。
その理由を話し出すと少し長くなるので置いておきますが、まずは「自律神経」についてです。

このドクターは熱く語られていますが、自律神経は、

「満腹状態だったら、自律神経に悪影響を与えるのですか?」

「空腹状態だったら、自律神経に良い影響を与えるのですか?」

自律神経失調症の人に、断食を行なったら改善するのでしょうか?」

という事にまず着目したいと思います。

 

自律神経失調症という様な言葉があったり、症状があるのは皆さんもご存知だと思います。

整っていた方が、快適に生活が出来やすくなるとも思います。

ですが、一般的(?)なサイトには、自律神経の乱れの原因として3点挙げているものがありました。

自律神経の乱れの原因1:昼夜逆転による生活リズムの乱れ

自律神経の乱れの原因2:精神的や身体的なストレスを感じている

自律神経の乱れの原因3:疾患が原因の乱れ

 

原因を解決する事によって乱れも正常に変わっていくと思うのですが、断食を行なう事で、自律神経というのは乱れが整いやすくなるのでしょうか?

どれほどの影響を与えるのでしょうか?


また、

自律神経失調症の治療法

症状・タイプなどにより、身体と心の両面に働きかける治療、生活環境を整えるなどのことを行う必要があります。
体質・性格・ライフスタイルの歪みにも注目して見直し改善することが必要です。

自律訓練法などによるセルフコントロール
薬物療法
カウンセリングなどの心理療法
指圧やマッサージ、整体、鍼灸、ストレッチなどの理学療法
音楽療法アロマテラピーなど五感に働きかける治療法
自己管理によるライフスタイルの見直し


自律神経失調症を抑える食事

ビタミンB群は神経の働きを正常に保つ働きがありますが、強いストレスが続くと急激に消費されます。
また、ストレスが加わると、副腎皮質ホルモンを分泌して全身の抵抗力を高めます。この合成に欠かせないのがビタミンCですから、普段からビタミンCをたっぷり摂ることが、ストレス対策になります。
ビタミンAやEも、自律神経をコントロールし、症状を緩和させる効果があります。
また、カルシウムはイライラを鎮め、不眠解消の効果があります。

 


他のサイトでは、このようなものがありましたが、断食をするのと抑える食事をするのでは、どちらが効率良く改善出来るのでしょうか?
それとも、「自律神経の乱れ」と、「自律神経失調症」とでは、考え方が別なのでしょうか?

 

続きます。

次回は、胃袋が大きい小さいの話からスタートします。

ファスティングダイエットの方法論について

ファスティングダイエットと言っても、色々と期間や状況により、方法論が変わってくるようです。

まぁ、そうなるとは思います。


ファスティングを行う間隔については、決まりはありません。
時々、ファスティングを行ったからといって一度で満足する方を見受けますが、 ファスティングダイエットは、定期的に継続して行う事で、効果が発揮されるものです。
このファスティングは、水だけの摂取ではなく、酵素ドリンクを使った、 酵素ファスティングにすると、より効果が期待できます。
ファスティングを行う頻度については、個人の無理の無い範囲で、というのもありますが、 一回の実施期間によっても変わってきます。


決まりが無いのかあるのかよくわからない論調ですが、繰り返した方がよいそうです。

半日ファスティングの場合
半日ファスティングは、朝食を酵素ドリンクにして、前日の夜から次の日の昼までの15時間程度を ファスティング期間にするというファスティング法です。

この場合、前日の夕食も通常の食事でOKですし、 次の日の昼食も、普段より少し軽めを心がける程度でOKなので、 別に復食期間をとる必要もありません。
そのため、気軽に行えるので、 週に一度、身体や、体重の調整などの為に、行ってもいいかと思います。

 


1日ファスティングの場合
1日ファスティングは名前の通り、24時間の間、つまり朝昼夜の3食分を、酵素ドリンクのみにして、 固形物を摂らないファスティング法です。
前日の準備期間と、ファスティングの次の日の復食期間とで、 最低3日間を要します。
そのため、週末を利用して行われる方が多いです。
一回のファスティングで3日間ですから、 毎週行うのはなかなか厳しいので、1ヶ月に一度程度がオススメです。

 


3日ファスティングの場合
一般的にファスティング期間が一番長いとされているのが 3日ファスティングです。
ファスティング期間自体が、3日間と長いので、前日の準備期間と 復食期間にも3日間を要します。
そのため、実質的に準備と復食期間を含め約1週間かかります。
毎月一週間を、ファスティングの期間にしてしまうと、 ストレスが溜まる原因にもなりかねません。
ですので、3日ファスティングの場合は体質を改善する意味も、 含めて2ヶ月に一度をオススメします。
これは、ファスティングで減った体重を定着させるには、一ヶ月ほどその体重を、 キープするのが、効果的だからでもあります。


あるサイトでは、上記のように解説がありました。

 

解説の要点をしっかり押さえているようで、よく分からないキーワードが散見されます。

皆さんも何気なく使われているかもしれませんが、「少し軽めを心がける」とは、どういう意味でしょうか?

 

基準が曖昧です。

カロリー?
総摂取重量?
特定の栄養素?
薄味?濃い味?
野菜量?
肉・魚といったたんぱく質の量?
脂質量?
穀類の量?

 

何を軽くするのでしょうか?

 

そして、「少し」とは、どれくらいの量でしょうか?

何、誰、を基準として、どれくらいの量を「少し」と表現しているのでしょうか?

 

また、

「朝食を酵素ドリンクにして、前日の夜から次の日の昼までの15時間程度を ファスティング期間にするというファスティング法」
「前日の夕食も通常の食事でOKですし、 次の日の昼食も、普段より少し軽めを心がける程度でOKなので、 別に復食期間をとる必要もありません。」

 

とありますが、これはただの「置き換えダイエット」ではないのでしょうか?

朝食を酵素ドリンクに変えるだけですから。

 

これをファスティングダイエットと呼んでいいのでしょうか?

それとも、ファスティングダイエットなのに、「置き換えダイエット」という名称が生まれたのでしょうか?

 

そもそも、これだけで、

 

気軽に行えるので、 週に一度、身体や、体重の調整などの為に、行ってもいいかと思います。

 

という「効果・結果」が期待出来たり、産みだす事が出来るのでしょうか?

簡単に、体重の調整が出来るのでしょうか?

どれくらいの調整が出来るのでしょうか?

「身体」の何を調整できるのでしょうか?

 

甚だ疑問です。


追記ですが、サイトの下の方には「おススメ酵素ドリンク」と紹介ページがあって、そこからどんな成分なのかな?と思って商品をクリックしたら、「クレジット会社のキャッシング人気ランキング」のリンクへ飛んだので、かなりレベルの高いジョークなのかな?と思ってしまいました。

このサイトの作成日をみたら、2012年のものでした。

他の新しめのサイトに、次回は触れたいと思います。

 

続きます。